Yahooニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120404-00000534-san-soci.view-000
小腹がすいたときにつまみたくなるスナック菓子「うまい棒」。
学校帰りに立ち寄った駄菓子屋で、友達と一緒に食べた経験を持つ人も多いのでは?
昭和54年発売のロングセラー商品となっています。
ソース、サラミ、カレーの3種類でスタートし、ロブスター味、梅おにぎり味など
さまざまな味の商品が作られてきました。
現在販売中の味は、チーズ、トンカツソース、たこ焼きなど17種類。
めんたいやコーンポタージュなどの人気が高いといいます。
かつては駄菓子屋で売られていたそうですが、
今はコンビニエンスストアやスーパーなどが主な販売ルート。
子供たちのおやつとして、さらにはビールなどのおつまみとしても親しまれている。
真ん中に穴の開いた形状は、パリッとした食感を出したり、輸送時に壊れにくくするための工夫。
また、やおきんによると、袋に描かれているキャラクターの名前は「決まっていない」という。