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2023.04.11 Tuesday | -
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まんMARUライフ静岡県静岡市清水区から発信☆ 元気に健康に、まんまるライフを過ごすための食・料理・生活の情報BLOG サイト内項目
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寒い日には「お茶湯」??
寒さが厳しくなっていると、お風呂が何よりの楽しみ。 牛乳風呂やレモン風呂など、いろいろ楽しみかたがありますが、 手軽で美容と健康にいいのがお風呂です。 お茶にはビタミンCやカフェイン、タンニンなどが 含まれているので疲れをしんからほぐし、血行をよくします。 湯冷めをしないのも特徴です。 お茶風呂をたてるには、まず適当な木綿の袋を用意し、 湯のみ茶わん2杯程度のお茶の葉をいれます。 お茶は使い忘れて古くなったようなもので十分。 上等のものを使う必要はありません。 あとは、袋の口を絞って、お風呂に浸けておくだけです。 しばらくするとかすかにお茶の香りがただよってきます。 また、仕事や家事による肉体の疲労には、 39度のぬるめのお湯に、できるだけゆっくりと 浸かると効果的。新陳代謝が高められて、早く疲労が、 とれるそうです。お試しください。 JUGEMテーマ:健康
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卵の勘違い
卵にはS・M・Lと大小区分があります。 もちろん中身もSは少なくLは多いのですが、 以外に勘違いされているのが黄身の大きさです。 実は、黄身の大きさはS・Lに差はなく白身の量が増えるだけです。 だから例えば、Lは白身好きの人やお菓子を作るときに 使ってはいかがでしょう。白身を使わない料理ならSで というように好みに合わせて卵を使い分けるとお得かも。 JUGEMテーマ:グルメ
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効果的な「食べあわせ」
日本では「食べあわせ」というと 悪い食べ合わせばかりが昔から伝えられてきましたが、 本来食べ物は組み合わせることによって効果が出るもの。 肌のトラブルからダイエットなど、さまざまなトラブルに 効果的な「食べ合わせ」にもっと注目しましょう。 ●美白効果を高める食べ合わせ(大根+白菜) 中国では大根は五臓六腑に効くといわれ、内臓の働きを助け、 身体の中から毒素を出して血の流れをよくします。 また生の大根は便通効果も大。そしてビタミンCもたっぷり 含んでいるためメラニン色素を合成する働きを抑制するのです。 そして、この大根の働きをもっと活発にするのが白菜。 特に水分の排出に効果があるため大根の働きを補います。 ※ 冷え性の人は温めるか、唐辛子や生姜といった 身体を温めるものと一緒に摂ることをお忘れなく ●しみを防ぐ食べ合わせ(にら+大根) しみは老化現象の一つとされていますが、血の流れがよければ メラニン色素が残留することもなくしみできにくくなります。 にらは、昔から滋養強壮の野菜として知られてきましたが、 これは身体を温めて血液を浄化する力が強いからです。 にらときくらげの食べ合わせは、にらが血液をきれいにし、 きくらげがよりスムーズに血が流れるようにするもの。 どちらも婦人科系の疾患に効果があるのも利用価値を高めます。 美白の食べ合わせと併用するとなお効果的。 ※ 美容、健康に効果的な食べ合わせは他にもたくさん。 毎日の食事に利用して、手軽に健康と美容に利用しましょう。 他にもある食べあわせ例 ■にきび(昆布+セロリ) ■不眠症(ニンジン+豚肉) ■白髪(黒ごま+豆腐) ■たるみ(牛筋肉+えのき茸) JUGEMテーマ:健康
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ハーブの不思議な魅力
最近人気のハーブには、不思議な魅力がいっぱいです。 料理やお茶にして味わってもよし、お風呂に入れてもよし ポプリにしても楽しめます。 自分で栽培する愛好家も増えているようです。 ハーブは西洋漢方ともいわれ、それぞれに薬効があるのは 知られていますが、お馴染みのパセリやニンニク、 シソもハーブの仲間なんです。 [ミント] スーとした清涼感のあるミントは、沈んだ気分をさわやかに してくれます。発熱、暑気当たり、健胃薬に。 [ハイビスカス] 湯を注ぐとワイン色になる美しいお茶。 ビタミンC、クエン酸が豊富で疲れを取ります。 [ラベンダー] 香水、化粧水の香料として古くから使われています。 お茶のほか浴材やうがいに。 [カモミール(カミツレ)] 「大地のりんご」と呼ばれる甘酸っぱい香りが特徴。 発汗作用があり風邪の引き始めに。 頭痛やのどの痛みをやわらげるのにも効果的。 JUGEMテーマ:自然と暮らす ”LOHAS ( ロハス )”
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ビタミンDとカルシウム
ビタミンDには、 食べ物から摂取できるものと皮膚で作れるものがありますが、 どちらも肝臓と腎臓で作り変えられて活性型ビタミンDになり、 腸からのカルシウムの吸収を促す働きをします。 だから、ビタミンDにはカルシフェロール (カルシウムの運び屋)とゆう別名があるのです。 骨が弱くなっている現代っ子に、骨粗鬆症の予防には カルシウムとともにビタミンDを摂取してこそ 本当の効果が得られるのです。 JUGEMテーマ:健康
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朝の果物は金
『朝の果物は金、昼は銀、夜は銅』と言われるように、 果物は朝に食べると大変効果があります。 というのも果物には果糖、ブドウ糖、ショ糖など、すぐに 吸収されるエネルギー源が豊富なので、睡眠中に失われた エネルギーを効率よく摂取できるのです。 ビタミンを豊富に含む果物は、爽快感もたっぷりで 目覚めたばかりの頭と体をすっきりさせ、 胃の働きを活発にしてくれます。 乾燥がますます厳しくなるこれからの季節には、 スベスベとした美肌を保つためにも欠かせません。 イギリスでは 「午前中の果物は金、昼から三時までは銀、 三時から六時までは鉄、六時以降は鉛」と 言うのだとか。果物には体を冷やす働きがあり、 睡眠前に摂ると腎臓に負担をかけてしまうので、 もし夜に食べるのなら整腸作用のあるりんごを選ぶとよいでしょう。 JUGEMテーマ:健康
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